中古物件の広告でたまに見かけるのが、同じ物件をいくつもの不動産業者が紹介しているパターンです。特にネットで表示される新着物件情報などで、その状況が多く見受けられます。これは聞いた話ですが、中古物件は売主が例えばある一社だけに売却話を持ち込んだ場合でも、その会社が情報を独占できるのは約1週間くらいで、その期間を過ぎると特定の方法で誰もが閲覧できるように公開しなくてはならないそうです。そして、売主が希望した場合は、いずれの会社でもその物件の広告が可能となります。
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つまり、すぐに買い手がつきそうな良い物件の広告を独占したければ、広告を自社に一任してもらえるよう、不動産会社はその旨を売主に了解させなくてはいけないのです。自分の持ち込んだ物件がどの程度のものか?最初に話を持ち込んだ際に、その会社が独占的に広告を打ちたがるかどうかで多少は見極めることができるかもしれません。